2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 kanetatakayoshi 子供たちのための身体作り教室 怪我や不調も子どもたちの状態によって出方も回復の仕方も違います。 痛みや身体の不調が少しでもラクになり、子どもたちが思い切りスポ少活動や部活動ができるようお手伝いするのは僕の仕事です。 ですが、日々、子どもがどのような状態なのかを観察したり、子どもたちが余計なプレッシャーを感じずスポ少 […]
2021年1月13日 / 最終更新日時 : 2022年1月4日 kanetatakayoshi 子供たちのための身体作り教室 心地よい皮膚刺激×知覚探索(自分の身体に問う)=小脳の発達促進 小脳が最も活性化するのは、感覚情報をあつめ、それを選別し知覚弁別するときであるという報告がある。 素材の弁別と大きさの弁別時の小脳の活動を記録した実験(ただ感覚刺激を加えるのではなく、知覚探索を被験者に求める)で、小脳歯 […]
2020年12月22日 / 最終更新日時 : 2020年12月22日 kanetatakayoshi 子供たちのための身体作り教室 「柔道場で子どもたちのための身体作り教室」。次回は2021年1月中頃開催の予定です。 「柔道場で子どもたちのための身体作り教室」、皆さま、2020年もご利用いただきありがとうございました。 次回は2021年1月中頃の開催を予定しております。
2020年12月18日 / 最終更新日時 : 2020年12月18日 kanetatakayoshi 子供たちのための身体作り教室 腰痛・肩こり・関節痛など、施術で起こる身体の反応 ~ゲートコントロール~ アメブロに書いた過去記事を、ちょこちょこサイトのブログに引越し中です。今回は「ゲートコントロール」について。 僕たち代替医療(民間療法)を提供する治療家は、患者さんが訴える腰痛・肩こり・関節痛などを良くするため鎮痛剤やブ […]
2020年12月17日 / 最終更新日時 : 2020年12月17日 kanetatakayoshi 子供たちのための身体作り教室 脊柱の湾曲と中枢神経の発達にともなう筋肉運動の発達という視点から「ねこ背を治す」を考えると 骨盤のゆがみ・ズレでの悩みと同じくらい、「ねこ背」でお悩みの方から相談を受けます。 世間一般の整体・整骨院では、「通院しながら矯正すれば治る」とされていますが、「他院に通院して矯正を受けていたが治りません」という相談が意 […]
2020年10月22日 / 最終更新日時 : 2020年10月22日 kanetatakayoshi 子供たちのための身体作り教室 「柔道場で、子どもたちのための身体作り教室(10月21日開催分)」終了しました! 「柔道場で、子どもたちのための身体作り教室」終了しました^_^ 「2歳半でも参加できますか?」など問い合わせをいただきましたが、今回新規参加はなく、柔道スポ少の子どもたちとその兄弟13名が参加してくれました。 今回は、東 […]
2020年7月14日 / 最終更新日時 : 2020年11月9日 kanetatakayoshi 子供たちのための身体作り教室 柔道場で子供たちのための身体作り教室 従来の筋トレではない運動や鬼ごっこなどの遊びを通じて、子供たちの心身の成長と発達をお手伝いしています。 小学生以下(小学6年生まで)なら、どなたでも参加できます。 詳細は下記の通りとなっていますので、是非遊びに来てくださ […]
2020年3月25日 / 最終更新日時 : 2023年4月24日 kanetatakayoshi 子供たちのための身体作り教室 子供の身体作りで大事なのは、発達段階を見極め、そこを丁寧にたどっていくことです。 身体の動きは、胴体の「左右・前後・捻じる・伸び縮み」という動きからはじまり、それが手足の動きに繋がっていきます。 胴体の動きは背骨・骨盤・胸骨の動きの連動でなりたっています。 その部分がちゃんと動けていると、手足もスムー […]
2019年12月5日 / 最終更新日時 : 2020年3月25日 kanetatakayoshi 子供たちのための身体作り教室 動きの連動 身体の動きは、胴体の「左右・前後・捻じる・伸び縮み」という動きからはじまり、それが手足の動きに繋がっていきます。 胴体の動きは背骨・骨盤・胸骨の動きの連動でなりたっています。 その部分がちゃんと動けていると、手足もスムー […]
2019年11月26日 / 最終更新日時 : 2020年3月25日 kanetatakayoshi 子供たちのための身体作り教室 骨盤・背骨・胸骨の動きや位置を重力も感じながら重力を味方にして整え直す からだの動きを観察していると、骨盤・背骨・胸骨の動きの連動が、手足の動きに繋がっていることがわかります。 「そんな当たり前のこと何をいまさら」と思われるかもしれませんが、意外と身体の連動を忘れて手足の動きだけ […]